「忙しくても潰れない人」と「優秀でもメンタルが弱い人」の決定的なちがい
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自衛隊の「超メンタルが強い人」の共通点というキーワードに目がとまりましたが、純粋に『メンタル』が強い人なんてそうはいなくて、「心が折れない環境をつくる」のがうまいだけという帰結に勇気をもらいました。
ある意味、仕事・職場はサラリーマンにとっての戦場です。経営者としては、様々なストレスの中で、「心理的安全性(psychological safety)」をどう確保するが課題ですね。
仕事以外にとは言わず、仕事の中でも「全く否定されることのない世界」の取組みを考えてみたいです。職場なんて人生のステージの1つ。
だから企業に人生を委ねない。職場に依存しすぎて、そこでの評価を自分の価値のすべてだなんて錯覚しない。
優秀だとか成功しているとか、そんな言葉を気にしたり、画一的な尺度に振り回されたりする必要はない。
自分を否定するのはやめよう。他人を否定してばかりいる人は暇人ですよ。章立てを読むだけであるあるだと思う。
・仕事のストレスを仕事で解消しようとしない。
・職場のストレスを職場で解消しようとしない。
本当にそうだ。
一つの世界(社会、コミュ)に没入しすぎないこと。
こっちで打たれへこたれたら、あっちでリカバリーするから大丈夫、と社会へのアクセス、自分の面を複数持つこと。
仕事のストレスを仕事で解消する、これは気持ちの離れた恋人にねえねえ、とすがるのと同じで逆効果。
母はつよしというが、仕事で何かあろうとなかろうとお弁当をつくる、書類を山ほど書かなくちゃ、アフターワークに母タスクがたんまりあることが仕事の失敗に対する焦りや過剰反応に効く。
逆も然りで家でわちゃわちゃあろうが10時には面接で職場の魅力をイキイキと語る。
思い込みすぎない、すがらない、自意識過剰を制御する、
他人は自分にさほど興味も期待もない。
自然体でいこう!