Well-beingを実現させる「幸せ」と「活躍」の相関関係

コメント

選択しているユーザー

• Yabuki Masako

  中原さんの「重要なのは、自分の志向性に応じた人生を選ぶことなのではないでしょうか」という言葉が響きました。
  
  人間は究極的に、自己満足の中に生きており、人生という長い時間を何のために使うのかを早く見つけることができるかできないかで、その後のキャリアや資産にも影響が及ぶ。
  
  個人的に義務教育こそ時代遅れなシステムであり、子供の時から子供たちが何に向いているのか、自分はどの志向性なのか、など、自分にもっと向き合う時間を作ってあげることが重要だと思います、

注目のコメント

• 白石 卓也

  味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

  ・2022年03月23日

  色んなタイプ分けは可能だが、一人の人がずっと同じタイプでいるのではなく、ライフステージやその時の役割によって変化するというのがポイントだと思います。
• 内田 有映

  アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

  ・2022年03月26日

  思考性の分類に違和感はまったくないのですが、あわせてキャリア選定をできるといいですが、新卒での会社選びはなかなか難しいですよね。
  
  企業選びがうまくできる道標があるといいのですが。
  
  入社前は個性とか成功体験をもとめるが、社会人になるとそれを求めると怒られてやりたいようにできないという矛盾もあります...
• 國見 泰洋

  AMP[アンプ]編集部

  ・2022年03月15日

  本調査で見えてくる、若年層の働き方に対する価値観の変化や、「幸せ＝活躍」ではなく、幸せと活躍の軸それぞれで分けることで、ウェルビーイングのあり方を紐解く内容は興味深かったです。
  
  記事の中で中原教授が語っているように、ウェルビーイングを実現させる上で他人や社会の物差しを自分に当てはめないことが、幸せな活躍への近道なのだと思いました。