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クルーグマン教授“日本に謝りたい…”教訓生かせぬEUのデフレ危機を嘆く

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  • 公益社団法人会社役員育成機構 (BDTI) 代表理事 (Representative Director)

    面白知ことが分かった。この記事のもともとの英語版を21時間前にピックして、一つのライクが入った。(有難うございます!)その後(16時間前)、上記の日本語版がでたらしく、それがピックされて142にライクされた。(まだ上っている。)やっぱりグローバル化と言っても日本語の記事に注目か。しかし、日本語の記事だけでは、世界のすべてのニュースや観点が入ってこない、、、。頑張りつづける。


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    やっと謝ってくれた。日本再評価だ。逆に言えば、日本ほどうまく厳しいデフレを乗り切った国は無いとも言えよう。欧州はこれから20年間ほど、下降曲線を歩むのみだろう。フォーブズの会合でも感じたが、世界の識者は、欧州に対してとてもネガティブだ。↓

    「欧米が日本の教訓を全く生かすことなく、「起きるはずではなかった」数々の失敗を積み重ね、日本よりもさらに深刻な状態に陥ったからだという。デフレによって需要が落ち込めば債務不履行が増え、1930年代の世界大恐慌と同様の危機が襲うとしている」


  • 株式会社監査と分析 代表取締役

    堀義人さんのコメントには重大な事実誤認があります。クルーグマンは日本のダメなデフレ対策を批判し、欧米はもっとマシかと思ってました。しかし、実際には全然ダメ、日本以下だった。だから日本にゴメンよって言ってるんですよ。原文嫁。


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