菊池、ブルージェイズと合意 3年契約、年俸総額42億円
コメント
注目のコメント
超激戦区のア・リーグ東。昨年、地区制覇を果たしたレイズを筆頭にヤンキースやレッドソックスがいます。ブルージェイズは同地区4位でしたが、91勝71敗で2、3位についたレッドソックスとヤンキースには僅か1ゲーム差で、プレーオフ・ワイルドカード入りを逃しました。そのチームの主軸に昨年のホームラン競争で大谷選手と戦い、本塁打48本を叩き出した22歳のゲレーロジュニアの存在は絶大です。菊池選手のこれからの活躍に期待したいです。
カナダのチームですね。開閉式ドームのロジャーズ・センターが本拠地。外野にホテルが併設され、客室から試合を見ることが出来ます。隣りにCNタワーがあり、屋根が開いていたらタワーの透明な床からスタジアムを真下に見ることができます。オンタリオ湖のすぐ近く、雰囲気としては日本の芝浦かお台場に近いです。車でナイアガラの滝やアイスワインの産地にも行くことができる観光地。トロントは日本からも行きやすいので、コロナが落ち着けば日本からのファンも増えると思います。
デーブ大久保が西武時代の菊池投手へのアドバイス他がパワハラだと言われました。時代は変わるものです。
昭和のNPB所属のプロ野球選手はMLBへの挑戦は選択肢としてはありません。
野茂英雄氏が95年にデビューしてからパイオニアになりました。
そのことが日本のプロ野球界の改革に繋がり選手たちの待遇が良くなり令和の現在に至る訳です。