自分の目の前に急病人がいたとして、とっさにAEDを使ったり胸骨圧迫ができるでしょうか。 JALの客室乗務員の太田さんは、昨年末に駅でこうした場に居合わせ、不安を感じながらも勇気を出して救命活動に加わったそうです。 訓練を受けていても、いざ行動に移すとなると難しいものですが、どういう気持ちで決断したのかを聞いてみました。緊急時にも冷静な判断を下したりと、なかなか真似のできる行動ではないと思いました。
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