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出光興産の大転換。変革者たちが目指す“新”エネルギー拠点とは

出光興産 | NewsPicks Brand Design
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  • NewsPicks+d コンテンツプロデューサー

    2021年5月、出光興産は中期経営計画の見直しを発表しましたが、シリーズ2回目はその中の「CNX構想」をフィーチャーします。
    CNXはカーボンニュートラル・トランスフォーメーションの略で、出光興産独自の概念。2050年のカーボンニュートラル・循環型社会の実現を目指した取り組みの概要を指します。

    この「CNX構想」を実現するため、製油所・事業所を低炭素・資源循環エネルギーハブへ転換。
    そのエネルギーハブである「CNXセンター」の実現に向けた取り組みについて、出光興産で技術・CNX戦略部長を務める小林城太郎さんにお話を伺いました。
    ぜひ、ご一読ください!


  • NewsPicks for biz 新規事業開発事業部 コンテンツ事業本部

    出光興産のカーボンニュートラルに向けた取り組み「CNX構想」のお話をお伺いしました。

    アンモニア・水素への取り組みを行い、化石由来のエネルがーから新素材へと大転換する計画が立てられ、現在燃料油を製造している事業所をCNXセンターに転換していくそうです。
    また、昨年には「CNXセンター塾」が立ち上がり、CNXセンターがどうあるべきか議論を交わしているとのこと。

    現在、こちらの記事に記載しているような次世代エネルギー以外の代替エネルギーも生まれてくるかもしれません。
    できるだけ安価なエネルギーが開発されて、一般的になり実用化される未来が早く訪れるといいなと思います。


  • UZABASE / INITIAL Customer Success

    脱炭素、環境対策への関心が強いため興味深く読みました。

    菅元総理時代のカーボンニュートラル宣言が直撃してしまう業界になりますが、だからこそというか真摯に正面から課題解決に向き合っている印象です。

    IR資料における「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のある、中期経営計画の見直しも、直面する業界だからこそのクイックレスポンスですし、絵空事ではなく現実論として向き合っています。また、ポートフォリオ転換についても2030年を起点に大きく変動を起こす計画となっていて本気度が伺えます。

    ※確認したIR資料
    2021年06月23日 2021年3月期 有価証券報告書
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/5019/yuho_pdf/S100LLT7/00.pdf


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