今は昔、昭和50年代頃は、大阪の街角で外国人風の露天商が、カタコトの日本語で「ニセモノ安いよ」といって時計などを売っていた。また、30年近く前のソウルの街角で、「ニセモノあります」という日本語の看板が立っていた。
騙そうとするヤツらは手を変え品を変え騙そうとする。ネットでの買い物には十分ご注意ください。
消費者庁は家電や生活雑貨のブランドの公式通販サイトを装った偽サイトで注文してしまったなどという相談が増えたのを受け、注意を呼びかけているとのことです。
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