ワンルームより狭い「半ルーム」にしか住めない若者たち
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色々突っ込みどころのある記事。
そもそもわざわざ東京に来て手取り14マンしかもらえないのであれば、わざわざ東京に出てこず、田舎で仕事して家も広い方に住む方がよい。
「東京に住めば、鳥籠に〜」とか日本人大好き外国からこう見られてる説語られてるけど、無駄に暗黙ルールと同調圧力だけ強くて大した賃金もらえない日本より新興諸外国の方が簡単に儲けられるってみんな気付いてるよ。
注目のコメント
かなり微妙な記事。
例えば
> 賃貸の主な顧客は若者だが、独り立ちする年齢層(15~24歳)の年間所得分布を示すと<表2>のようになる。
> 全国の519万人、都内23区の43万人の所得分布だが、双方とも200万円に満たない人が多い。
とあるが、15~24ってほぼ学生だろう。貧困と無関係にそりゃ低いよ。
また、額面15万で23区に住んでる話は何が言いたいのかわからない。結局、通勤時間か家賃を取るかはある程度収入が高くてもトレードオフになるので、個人がそれを選択したというだけの話だろう。単純に月15万が安いという議論ならわかるけど。若者が普通に25万ぐらいは貰えるようになってほしいですが、
都心に住むなら狭さは許容しないといけないとも思います。
そもそも都心は住むための場所ではなく、商業のためのもの、その隙間に住居があるぐらいでよい。
商業の為に最適化してこそ都心。
金持ちも郊外に豪邸を建てる方が快適。
子育ても郊外の方がいいに決まっている。
都心に無理に住むより通勤手段をどうにかするとか、時差出勤をもっと広げる方がいい。