子どもの国語力を｢下げる親｣｢上げる親｣の話し方

コメント

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2022年03月08日

  自分の意見を言う。
  
  ぜひ子どもに身につけてほしいことですね。そのために自由に考えて話せる環境は不可欠。
  
  親が強い立場から一方的な質問や命令をしない。そして子どもの考えや意見を聞く余裕を持つ。
  
  子どもが自信をつけるために不可欠。これは子どもに対してだけではなく大人同士でも大切なことですよ。
• 橋場 基樹

  （株）リコー ワークスタイルデザイナー

  ・2022年03月09日

  ・「はい」と言わせるような質問はしない
  ・強い立場から一方的に命令しない
  ・反論できる子どもに育てる
  
  シンプルに言えば一方通行の言葉で終わらないようにして、双方向の言葉が折り重なってこそ、ただしいコミュニケーションになるという考え方だと思います。これはそのまんま仕事でも応用できる考え方ですね。でも、家庭と比べて職場が感情が薄いので一方通行な言葉で終わるケースが少なくないと思います。リモートになって顔が見えなければ尚更です。感情が行き交う職場が素敵だなぁと改めて感じます。
• Yasuda Keisuke

  村田製作所 商品企画・マーケティング

  ・2022年03月09日

  反抗期というのは、親が子どもの成長に対応できてない時期を示す言葉なのかも
  
  いままで「しなさい」とだけ言ってたら素直に聞いてた子どもが、それでは聞いてくれなくなる。そうなっても親はすぐには変われず、これまで通りに接してしまい、子どものせいにする
  
  タイガーマザーやヘリコプターペアレントのような子育てスタイルもありますが、これからは子どもの靴を履く親がトレンドになるんでしょうかね