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佐藤優「『プーチンの精神状態は異常』という報道は、西側が情報戦で負けている証拠である」 - 相手の内在的論理がわからなければ、対抗手段もわからない

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  • 株式会社日本社会福祉総合研究所 代表取締役社長

    少なくともロシア側は冷静に対応しているが、何よりウクライナ市民が火炎瓶で戦車に立ち向かうと戦闘員扱いになるのは命の軽視に繋がることにもなる。現地で血を流す国民のためにもウクライナとロシア双方が戦闘継続の限界点でしょう。


注目のコメント

  • しがないシステムエンジニア

    ロシア軍の戦闘の遂行にいくつも問題はあるにせよ、ウクライナに大きな戦力はなく、最初から抵抗らしいことはできないことはハッキリしており、佐藤氏の言うよう、プーチンは開戦のタイミングと戦後処理を検討した上での実行に過ぎません

    また、ロシアの進軍のタイミングを考えても、わざわざ人身の戦争への関心が低いオリンピックの後、ロシア陸軍が進軍しやすい気候的に冬を選んでおり、バイデンの戦争への関心の低さや西欧側のロシアへのエネルギー依存を考慮した上で開戦したように思えます

    ウクライナの不幸は、外交音痴としか思えないゼレンスキーを大統領として選んだことでしょうね

    残念ですが、このようなロシア側の視点で書かれた記事を読むと、西側のマスコミが全て正しい訳ではなく、多分にアメリカの意図が含まれた情報が垂れ流される事実をつい忘れてしまうこと、反対にロシア人の領土感やアメリカへの危機感があまり語られず、情報の片手落ちに意図的にさせられることを強く感じます。改めてメディアリテラシーを考えさせられます。


  • 派遣監視オペレーター

    ウクライナ人からすれば、旧ロシア帝国の復活なんて到底理解できることではないし時代錯誤であるので西側がプーチンの精神状態を異常というのは、あながち間違いではない。少なくとも、まだロシア国内で反戦派がマイノリティなのは間違いなさそう。

    いずれにせよアフガニスタン紛争や日中戦争と同じく、ロシアが認めた国家も認めず継続してゲリラ戦争するしかなさそう。占領されても。


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