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医療の良し悪しを国際比較する場合、一般的に①医療の質の高さ、②コストの安さ、③アクセスの良さで評価されます。世界的にみると、日本の医療は『比較的高い質の医療を、安く、そして誰でもいつでも受けられる』と評価されています。これを良いバランスで達成するのは非常に難しく、例えば米国では医療のコストが異常に高く、救急外来を受診し少し検査をしただけで数十万円の請求が来ます。欧州では医療費が無料の国も多いですが、アクセスが非常に悪く、専門医にかかるのに数ヶ月要する場合もあります。

一方、医療のデジタル化に関しては日本は米国より数十歩遅れている印象です。米国では、病院の予約はほとんどの場合オンラインで完結し、医師が書いたカルテ情報や血液検査の結果などを患者が閲覧することができます。オンライン診療や電子処方が普及していて、紙の処方箋を持ち歩く必要もありません。

記事にもありますが、日本の医療現場でDXが遅れている理由は、電子カルテ業者やシステムの乱立が最も大きいと思います。血液検査や画像検査の結果は過去のものと比較する必要があるため、電子カルテを切り替えると過去のシステムとの連携が無くなってしまうことから、切り替えをためらう病院は多いと思います。
記事の前半部分は全くもって同感ですし、医療現場のご理解も深いと思いました。
システム統合は明確な長期ビジョンを持って取り組まないと期待される効果が見えづらいので、トップダウンでやるしかない訳です。良き右腕となるデジタル人材は必須ですので、病院は人材獲得のための投資を惜しんではいけません。
この連載について
マイクロソフト(英語: Microsoft Corporation)は、アメリカ合衆国ワシントン州に本社を置く、ソフトウェアを開発、販売する会社である。1975年にビル・ゲイツとポール・アレンによって創業された。1985年にパソコン用OSのWindowsを開発。1990年にWindows向けのオフィスソフトとしてMicrosoft Officeを販売。 ウィキペディア
時価総額
245 兆円

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