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原発攻撃非難、中止を要求=ロシア制裁の拡大警告―G7外相

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    東京大学 公共政策大学院教授

    人類は二度の大戦を経て国連を作り、武力行使と威嚇の違法化を定め、国際人道法、戦時国際法を整えてきたはずなのだが、それらをすべてぶっ飛ばし、19世紀にタイムスリップしたプーチン。この前々世紀の遺物とどう付き合っていくのか、国際社会の決意が問われている。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    今のロシアの状況は戦前の日本にすごく似てきてる…

    自衛のためのに仕方なかったというのがどれだけ妄言だったか分かる。絶対に引き際はあった。

    今回、マシなのはプーチンが決断すれば停戦できること。総理だと軍部に暗殺とかあり得た。

    逆に、最悪のはロシアが核を持っていること。

    なので、どこかでプーチンに面子を一定保たせる形での停戦合意に持っていくのが不愉快だけど、最善。第二次ミンスク合意をベースに。

    タイミングは今だと思う。ロシアが一般市民を大量殺戮したり、逆にウクライナ軍が大規模戦闘で大勝とかするとお互い妥協が出来なくなってくる。

    今回のウクライナの奮闘と世界各国の協調と覚悟でプーチンも肝を冷やしただろうから、次はうかうかと侵攻したりはできなくなった。

    これが橋下さんとかが言ってるように、戦わずにNATOがロシアに妥協して停戦に持っていっていたら、遠くない未来に、再び更にエスカレートした行動になっていく。これは歴史が証明している。

    覚悟のない妥協は独裁者を調子づけるだけ。そして、それは習近平の台湾侵攻のリスクを更に高めることに。

    今回、ウクライナの人々の奮闘、そして世界各国の協調と激しい経済制裁を化したことで局面を打開する機会が出てきた。

    後は誰が仲裁役をやり切ることができるか。メルケル、安倍がいないので、マクロンにできるか。後は、習近平に期待したい。中国にとっても地に落ちた国際イメージを回復させる絶好のチャンス。ダンマリの中立風を保って漁夫の利を狙いに行く可能性の方が遥かに高そうではありますが…


  • フリー編集者 Freelance editor 信州の母さんです。

    21才の娘曰く「地球環境を良くしようと言う時代。なぜ原発攻撃? 」

    戦争の歴史を学び、五輪が開催され、平和維持について教育されてきたはず。ロシアも国連の常任理事国なはず。なのににぜ??? と言うのが娘の気持ちです。

    一つの国を人質にして、世界全体に恐怖を与え続けるロシア政権。燃料の問題や、世界大戦・核戦争への発展を避けるために、手出しができない他国。

    戦後は武器を持たず、人道支援のみを協力する教育を受けてきた。
    国連憲章にも話し合いでの解決がうたわれている。

    そのため、我々の中にはウクライナの兵士や市民だけでなくロシアの兵士がなくなることへの強い嫌悪感がある。

    対戦になった時、歴史を考えるとロシアと米国の激戦区となり、日本も血祭りにあげならないと言う保証はない。一般市民が武器を持って戦おうにも武器のない日本。逃げようにも逃げ場のない日本。原発の前では、ガンジー思想のように非暴力で訴えることの無力感も想像できる。

    人間は愚か。自分たちの住む地球も破壊し、結局殺し合い、自滅していく動物なのかもしれない。


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