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2022年の世界経済の行方とネクストノーマルを見据えた雇用と働き方の変容

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注目のコメント

  • 個人投資家

    コロナ渦で、どのような立ち回りをすれば、大幅下落というピンチをチャンスに変えることができるのか
    バフェット氏が実際に行った投資を追いながら、私「秋武裕壱」なりに解説を入れて考察し、今後に生かしていきたい。

    まず、航空株について、バフェット氏は、2016年にPER7~8倍の4大航空株をそれぞれ10%ほど割安感から購入している。
    以前は、航空株は過当競争で収益が上がらないと考えていたが、航空会社は経営を立て直し、収益重視の経営に重きを置くようになったので、購入に至ったという話のようだ。
    つまり、価格競争に陥ったビジネスには魅力は感じないという意味であり、それが収益重視に代わり、差別化が図れた事業には投資する価値があるということになる。


    その後、2020年8月に日本の5大商社株を購入した。
    当時、どのような見解で5大商社株を購入されたのかは難しいのだが、コロナ禍で止まっていた世界であっても、資源というのは常に需要と供給で回り続けていく必要がある。
    そう考えた時、日本はあらゆる資源を国外から輸入していることから、日本の資源ビジネスの中枢である大手商社は要の存在である。
    そんな大手商社は日本代表する多国籍企業であるにも関わらず、資産価値から見て株価が安く放置されていたから、購入に繋がったのではないかと考えられる。
    PBR(株価純資産倍率)から見ると、2020年時点で伊藤忠以外が1倍以下であった。PER(株価収益率)で見ても10~20倍の間であり、誰がどう見ても安値で放置されているバリュー株だった。


    このことから、バフェット氏の投資のスタイルは一貫しており、常に安いところで良い企業を長期保有するというスタンスであるということである。
    もちろん、どれが良い企業でどれが悪い企業なのか分からないので、買った銘柄のすべてを超長期投資するわけではなく、筋の良し悪しで売却も臨機応変に行うということも忘れてはならない。


  • 認証アカウント

    世界が新型コロナウイルスのパンデミックに見舞われて、すでに2年あまりが経過しました。
    現在は、第6波の最中にありながらも、ネクストノーマルにふさわしい新しいビジネスモデルや働き方に移行すべき段階に入っています。
    2022年の日本そして世界の経済と雇用情勢の見通し、企業が目指すべき進路、働く個人が持つべき心構えなどについて、有識者にうかがいました。


  • キリロム工科大学 副学長(国際担当)

    リスキリングが最近多くのところで聞かれるようになってきた。キリロム工科大学も、ライフシフト時代のリカレント教育をどうあるべきか、徹底的に考え、どんどん実装していきたい。


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