CtoC市場を切り開く。1兆円企業のつくり方〈薛悠司〉
PR: C2C PTE. LTD.
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注目のコメント
※C2C社はミダスキャピタル運営ファンドの投資先です。
スタートアップの事業領域は一部の投機的な金融ビジネスを除いてオフラインの世界との接続性がどんどん強まっています。
となるとスタートアップの創業経営者には、デジタルネイティブなソフトウェア関係者でなくリアルなオペレーションを熟知したベテラン実務家の方が適している場合もあるはずです。
そんな実務家にとって、開発、グロースマーケティング、資金調達、業務コンサルティングといったスターターパッケージを提供するC2C社は、立ち上げ初期の強力なパートナーとなり得ると思います。・CtoC、BtoBのダイレクトマッチングプラットフォームの全く新しい創り方。
・4年で15プロダクトローンチ、累計時価総額は100億円超。クライアント調達総額は25億円。C2C社として約7億円。
・創り方、創る人、契約形態、その全てが革新的。
・まずは日本のあらゆる領域で触れるサービスがC2C社とクライアントで創るプロダクトで染められていく。並行してグローバルへ。
そんな未来を想像しながら読んでもらえればと思います。Airbnbやメルカリなど、CtoCのプラットフォームサービスが身近な存在になりました。
そんななか、ダイレクトマッチングに特化したプラットフォーム開発事業を手掛けているのが、C2C社だそう。
CtoC事業は今後も広がりを見せていくと思いますが、C2C社マーケティング支援や資金調達までもサポートしてくれるとのこと。
開発だけでなく、一気通貫して支援してもらえる点が良いですね。