「営業がツラい」のは「断られるから」ではない…売れない人がしてる“決定的な勘違い”
マネー現代
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注目のコメント
内心、自分が悪いからだと責めてしまうからツラい
漠然と自分の存在を全否定すると、気力も意欲もなくなってしまうので、どんな部分、どんな行動に伸び代があるか?と捉える癖をもつことが出発点なのかも
抑揚がなく、気持ちが伝わりにくい
表情に乏しく、反応がわかりにくい
要点や論点が整理できておらず、何を伝えたいか分からない
自分らしさとか、飾らなさがそのまま受け入れられると理想的ですが、人がどう捉えるかは相手次第。一つ一つ磨いていけると、一人一人伝わる相手が増えるはずたしかに、個人の営業成績は結局のところ行動数ですよね。
そうは言っても、営業がツラいのは、断られると
会社とか相手の役に立ててない気がする、みたいな
感情の話なんで、ロジックで解決しなくないですか?
商品力があれば営業努力はいらないはずで
売れないのは、会社とか上司の戦略が悪いです。
なので、営業マン個人として戦術レベルでがんばれることは
いらないものを売りつける仕事なんだとか、情報知らない人に
広告してるんだとか、感情を割り切れるようになることかなと思います。仕事を感情抜きで考えられる人であれば、筆者が仰る通り「売る」目的のために「作業」を繰り返せば、何を準備すれば良いのか経験が蓄積され、成果が出ますよね。
けど、実際は仕事の出来不出来に感情を揺さぶられる人だっているし、むしろ感情に訴えかけて仕事を掴み取る人もいるし、結局は自身の強みを見定めて、それを活かせるポジションを見つけることが大切だとおもう。