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英シェル、露の天然ガス事業「サハリン2」から撤退…三井物産・三菱商事の対応に注目 : 経済 : ニュース

読売新聞
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注目のコメント

  • 加藤 高洋
    シニア•マネージング•コンサルタント

    シェルもか、サハリン2の事が書かれているが正確にはガスプロムとの投資資本提携から撤退が正しい(以下HP参照)。天然ガスの価格に大きな影響が出るかな。原発が殆ど停止してる日本では天然ガスは発電の要。発電会社をまとめるJERA(東電と中電の火力発電をオペレーションするJV)の動きにも注目したい。物産と商事はどうするか。

    Feb 28, 2022
    The Board of Shell plc (“Shell”) today announced its intention to exit its joint ventures with Gazprom and related entities, including its 27.5 percent stake in the Sakhalin-II liquefied natural gas facility, its 50 percent stake in the Salym Petroleum Development and the Gydan energy venture. Shell also intends to end its involvement in the Nord Stream 2 pipeline project.


  • 山岡 淳
    不動産デベロッパー 役員

    各国のエネルギー事情に違いがあるとはいえ、海外企業の判断・行動は早いなと思いました。

    ロシアでビジネスをしている日本企業は、なかなかこうは判断できないんじゃないかと思います。


  • 吉岡 雄斗
    Undergraduate, law major

    現実的には投資をペイできていると判断できたから撤退したのではと思いますが、個人的には三井・三菱にも撤退をお願いしたいです。
    今回のような暴走が起きる国にエネルギーを頼るのは、領土問題を抱える隣国としてもリスクでしかありません。


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