G7、ベラルーシにも制裁=侵攻に協力「強く非難」―外相会合
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ルカシェンコ大統領はプーチンの下僕ですからどんなことでも言いなりです。すでにベラルーシはロシアの属国ですし、ウクライナ侵攻にも全面協力どころかベラルーシ軍もウクライナに侵攻する準備をしているというのですから、ロシアと同じ制裁を下すべきです。またベラルーシと国境を接するポーランド、ラトビア、リトアニアはNATOに加盟しているのですから、国境に米国軍を含むNATO軍を集結させ強く牽制しウクライナを少しでも助けるべきです。このままではウクライナがあまりにもかわいそうです。
これは間違いなく必要な措置ですね。
ロシアに加担すれば甚大な損害をもたらすとすれば国際社会も呉越同舟かもしれませんが一時的にでも世界vsロシアという構図となれば先の大戦終末期の我が国同様に降伏せざるを得なくなります。
戦争は誰しも望まないからこその手立てを力と対話によって構築していきたいですね。ベラルーシは反政府運動をロシアの支援で弾圧している国ですから逆らうことはできないでしょう。というか蜜月なので積極的関与も有り得ます。ウクライナが勝利に終わったら真っ先に崩壊するのはベラルーシでしょう。結果としてウクライナとベラルーシがNATOに加盟する結末になるかもしれません。