2050年の脱炭素社会へ。出光の「責任ある変革者」の取り組み
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人口爆発が地球温暖化の根源のような気がします。吐く息も二酸化炭素だし、体温は36.5度あるし、生きてくためにエネルギーを補給したり暖をとったり、全てはこの数十年での人口爆発がキーであって、そういう人の生き死にの話は置いといて、石油を使うのやめようとか言っても、木を見て森を見ずでは?
インドやアフリカでの人口爆発は物凄いから、水素カーとか
お茶を濁してる場合ではないし、ちゃんと考えたらと思います。ほとんどのことは人口分析でわかるとは、偉い人が言ってた気がしますが、戦争も若者人口が多くなると起きるとか。
田舎で食えないから都会に職にあぶれた若者が増えると、
政情不安になるから、近隣諸国に戦争しかけて若者を外に出す
らしい。アメリカが正義の代表!で世界中で戦争してきたのも
移民が多くて若者比率が高いからだそうだし。第二次世界大戦の時に突出して若者比率が高かったのもドイツ、イタリア、日本だったとのこと。もしかしたら、今のロシアも若者比率が高いのかもしれませんね。どうも、今回のウクライナ侵攻とか、見ていても、ヨーロッパの人たちって、頭が悪いというか、
正義と悪で物事を見て短絡的ですよね。脱炭素もそんな気が
します。一神教のせいなのでしょうか。昔の人身売買だって、
我々優れてる、あいつら劣ってる、だからモノとして扱っていい、という短絡的思考と、やっぱり品性が劣ってる。
表面的には国際友好でお付き合いしても、人類をなんとなく
こっちだよねという導きを上手くしていくには、我が国が
さりげなくリーダーを担っていくべきという気がします。
日本の優秀な方々には欧米の跡を追うのでなく是非そういう
大きな志を持って引っ張っていただきたいと思います。
注目のコメント
何が何でも、という気持ちは全ての変革の前提として必要です。
よろづやの展開領域の自由なことは、何が何でもの表れかと解釈しました。
サステナビリティのみならず、DXも先駆者として名前を聞くことの多い出光。これからが楽しみです。2021年5月に中期経営計画の見直しを公表した出光興産。
中期経営計画を短期間で大胆に見直したのはなぜか?
2050年の脱炭素社会の到来を見据えて、2030年ビジョン「責任ある変革者」を掲げた想いと実現に向けた施策などについて、出光興産の木藤俊一社長に伺いました。
木藤社長は営業畑のご出身。かつては全国を回りながらサービスステーションの経営者たちと仕事をされてきたそうです。
「人が中心の経営である」を掲げ、とことん人と向き合ってきた木藤社長のビジネス哲学は、すべてのビジネスパーソンに読んでいただきたいです。>「石油は未来がない」と悲観するのではなく、むしろこの変化をチャンスと捉え、我々といっしょにこのトランジションに挑戦したいという方と協力して、変革を押し進めていきます。
石油会社としてのイメージしか無い出光であるが、将来に向けてポートフォリオ転換を推し進めているとのこと。具体的な取り組みに関して第2回、第3回の記事も楽しみである。