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渋沢栄一が、激変する今の日本社会に伝えるメッセージとは。シブサワ・アンド・カンパニー 代表取締役 渋澤健氏×立教大学ビジネススクール田中道昭教授対談【後編】

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    立教大学ビジネススクール 教授

    渋澤健さんは渋澤栄一の「合本主義」を予ねてから現代に置き換えるとサステイナビリティ―、SGDs、ステークホールダー資本主義であると論じてこられました。“日本の資本主義の父”といわれる渋澤栄一ですが、実際に唱え実践していたのは、「資本主義」ではなく「公益を追求するという使命や目的を達成するのに最も適した人材と資本を集め、事業を推進させるという考え方」と定義されている「合本主義」だったのです。

    「新しい資本主義実現会議」のメンバーにもなられた渋澤健さんですが、「合本主義」の内容等も踏まえて、「新しい資本主義」をご自身ではどのように定義し、どのような日本であるべきとお考えであるのかなどについてもお伺いしました。

    実際の記事と動画もご覧いただければ幸いです。


  • 株式会社デジタルホールディングス グループ・ブランディング部 部長 兼 オプト広報部 部長

    【特別対談後編公開】
    今回のデジタルシフトタイムズ特別対談では、渋沢栄一の5代目子孫にして、シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役である渋澤健氏をゲストにお迎えしています。

    後編では、渋沢栄一が目指した機会平等の社会と合本主義、「と」の力の意味、令和の新しい日本を作るこれからの世代と企業に必要なことについて、田中先生からお話を伺っていただきました。

    後編も、ぜひ動画と併せてご覧ください。


  • STORIES株式会社 代表取締役

    岸田首相が自ら議長となって設置した「新しい資本主義会議」のメンバーでもいらっしゃる、シブサワ・アンド・カンパニー 代表取締役の渋澤健氏。前編に続き、今回も立教大学ビジネススクールの田中道昭教授が、渋沢栄一が今の日本社会に伝えたいはずのメッセージを読み解いてくださっています。

    渋沢栄一が目指したのは、結果の平等でなく、「機会の平等」。
    今話題となることが多い「パーパス」にも近い、「合本主義」について。
    そして、良い日本を創るためのNGワード。

    NGワードは本当に、今後聞きたくないですね!
    「前例がない」「組織に通りません」「誰が責任を取るんだ」

    皆さんもお気をつけて。


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