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三井住友信託銀、社員に株式報酬導入…経営課題への意欲引き出す狙い

読売新聞
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注目のコメント

  • PEファンド 経営企画

    役員報酬制度として導入例の多いリストリクテッドストックの従業員版ですね。株式は無償支給や労働の対価として付与することができないので、一旦現金で給与を払い現物出資の形とします(実際の現金のやり取りは発生しない)。また譲渡条件解除時に課税されるので、退職が条件となれば退職所得扱いになるのでしょうか。いずれにせよ、給与の上乗せで付与されるならいいけど、実質的に退職金の一部が代替されるのであれば、むしろ現金でくれという人が多いのでは?


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    米銀で一般的な賞与のプール制に近いと思います。これは、支払われた株式等による賞与が一定期間を経ないと使えないルールで、その期間内に不正行為等があると支払いが取り消されます。この仕組みは、行員の顧客に対する不適切な勧誘行為などを防止するのに役立ちます。
    この記事からは、不正行為があった場合、支給された株式がどのように扱われるか、判然としません。が、たぶん取り消されるんじゃないでしょうか。


  • 株式会社電縁 取締役

    ストックオプションではなく、生株を交付するんですね。
    譲渡制限が付いていますが、時価?で所得とみなされて課税されるのでしょうか?
    メガバンク株に大幅な値上がりはイメージしにくい気がしますし、長期的に値下がりしたら、だから現金でくれと、、、となりそうです。
    業績が右肩下がりになったときに、人材流出を加速させることにもなると思います。
    下手すると、インサイダー情報を元に、株が値下がりする前に退職して売却なんて話も出てきそうです。

    と思ったら、ちゃんと読むと退職金として積み立てるような制度のようなので、移転はせずに、持株会のようにプールする制度なのでしょうか。
    その場合、配当はどうなるんでしょうか。
    配当分を上乗せ付与する感じですかね。


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