博報堂生活総合研究所が提唱する、様々なデータをエスノグラフィ(行動観察)の視点で分析する手法「デジノグラフィ」。 今回扱ったのは、生活者がイメージする「未来の色」のデータです。
これはおもしろい。 流行色、というのはある程度景気や心境を反映させると言われているが、 個々の声なき声をどう把握するか?という意味では何かの役に立ちそう。 読み解き方が難しいけど。
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