小田急が「小田原ワーケーション」実証実験 収穫体験やバーベキューなどを提案
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注目のコメント
弊社の宿泊施設もワーケーションのスペースを提供する形で参画させてもらいました
全く縁もゆかりもなかった土地ですが、豊かな文化、歴史、自然に惹かれ6年前に移住して開業しました
元々おもしろい文化のある場所でしたが、コロナ禍が始まってから移住者が続々と増え(小田原駅周辺は物件が足りないそう。。)、おもしろい事業や活動をしている人がどんどん増えている土地です。文化と自然が豊富な土地柄からか、アート関係の方が多い印象です。
ワーケーションをきっかけに、この地域を好きになってくれる人が増え、地方も面白い!と思ってくれる人が増えることを願います!小田原市出身としては、「小田原ワーケーション」が取組としてこうやって動き出すのは嬉しいですね。どうしても小田急さんでいうと「ロマンスカー・箱根湯本」が王道なので。
最近は海老名の鉄道博物館などもありますが、通勤/通学ニーズが減っている中で沿線価値や移動向上に向けての動きの注力を感じます。
この実験の目的がどこにあるのかがわからないですが、これだけで収益性を図ることは難しいんだろうなと思っています。何か観光庁などの補助事業として実証実験でやるのであればありだと思いますし、たんなるワーケーションに終わらないような工夫があると良いんだろうなとおもいます。江之浦測候所をきっかけに訪問して以来すっかり気に入ってしまって、年数回行ってます、小田原。なかなかに惹かれる企画です。
根府川の斜面の畑は見晴らしがいいんですよね。作業の手を止めて後ろを見ると水平線が見えるんだろうな。いいなぁ...(疲れ気味)