「170cmない男は人権ない」に続き...同チーム別プロゲーマーも契約解除 SNS投稿に批判続出、運営会社「不適切だった」
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注目のコメント
コバトンさんは、2016~17年ごろにかけて、障害者や同性愛者への差別的な言葉を使った暴言を何度もツイッターで書いていた。
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最初の人を契約解除してしまったので、当時は炎上しなかったとしても、見つかった以上は契約解除せざるを得なかったんでしょうね。
芋づる式に発見される構図は、東京五輪開会式の演出家が次々と外された際とよく似ています。
追記:
ちなみに私はこのお二人に対してはダメだけど1発契約解除は微妙、東京五輪での小山田氏はアウトで小林氏は巻き添えという認識です。彼らが人権という言葉をカジュアルに使うのは知ってましたが、そもそもそんな言葉をカジュアルに使われる文化は嫌いでした。
これを機にもうちょっと言葉の意味をちゃんと考えてくれる人が増えることを願っています。
炎上することがわかっているかって?多分わかってないんですよ。脇が甘いとしか言いようがない。
びっくりするぐらい意味を考えないで使ってる人は沢山いますよ。twitterとかで検索してみてください。
人間性どうのこうのは置いといても、自分が誰にお金をもらって誰にサポートしてもらっているのかをちゃんと理解した上での立ち居振る舞いが求められるのは当然のことでしょう。
急に伸びてきた産業なのと、個人にスポットが当たる分野でもあるので最低限そういった部分のリテラシー教育をする仕組みは必要ですね。
まあ、クビになってもYouTubeやらtwitchやらで稼げばいいやという考えなのかもしれませんけど。