中国新興、3Dプリンター製ロケットでコスト大幅削減
日本経済新聞
6Picks
コメント
注目のコメント
メーカーズが流行った数年前、3Dプリンタ普及のカギは、金属と着色と書いた記憶があります。金属はロケットエンジンが作れる程、耐久性が向上したのですね。
コストが下がってくれば、色々な分野で金属加工品の主流になるかもしれません。なぜなら小ロットの器具や部品をその場で製造できれば、交換部品を常備しなくても良くなるからです。アメリカだけでなく、中国でも。『小蟻の全部品は3Dプリンターで製造されたもので、30日で1台のペースで製造できるため、開発やテストにかかる期間が大幅に短縮できる。』