【完結編】「亀っちの部屋」ゲスト49人、2年間の軌跡
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2年間のご視聴ありがとうございました。この番組のおかげでコロナ禍でもとても楽しい時間が持てました。
また皆さんにお会いできる日を夢見ながら、NEWS picksへ嫌がらせのラブレターを送り続けます!(笑)2年間に渡って連載しました「亀っちの部屋 Season2」は、今回で完結となります。これまでご愛読・ご愛聴いただき、誠にありがとうございました。
振り返るとこれまで、なんと49名ものゲストの方にお越しいただきました。横ですべての対談を聞かせていただいたのですが、どの方のお話も笑いと学びに溢れていました。そこで、特に印象的だった回をいくつかピックアップし、亀山さんの感想とともにお届けいたします。(ちなみに、個人的なベスト回を挙げるとすれば、けんすうさん回、DJ社長さん回、岡田斗司夫さん回のいずれかです。甲乙つけがたい)
ちなみに連載の完結理由は、私がNPを退社することであり、心から恐縮に思います。本記事はNPメンバーとしては最後になるのですが、感傷にひたる間もなく、ああ、わがまま言って申し訳ないなあ・・という気持ちです。
ただ、Season3もどこかで開催させていただきたいと考えており、ひょっとしたら思ったよりも早く、皆さんにお目にかかれるかもしれません。その時にはまた、お付き合いいただければ幸いです。
改めまして読者の皆様、ゲストの皆様、何より亀山さんに厚く感謝申し上げます。今後ともNewsPicksをよろしくお願いいたします(解約しないでください!笑)それではまた、お会いできる日を楽しみにしています。「亀っちの部屋」Season2が、ついに完結します。テキスト記事の約9割を担当したため、体にはもう亀山さんの口癖やリズムが染みついています(笑)。
連載の2年は、ほぼコロナ禍と重なっていました。そのため初期の数人を除き、ほとんどがオンライン対談に。
でもだからこそ、フランス在住のひろゆきさんや福岡在住のコテン深井さんなど、「取材(対談)は対面で」が当然だったコロナ前の価値観では実現しなかったであろうゲストをお迎えすることもできました。
最終回の原稿を書きつつ過去対談を読み返すと、あんなこともこんなこともあったな、大切なことなのに忘れていたな…と感慨深い気持ちになりました。
さて、Season3としての復活はあるのでしょうか? 私はまた担当したいです。楽しくも人生に大切な気づきをくれた亀山さん、ゲストの皆さん、そして連載を支えてくださったNewsPicksユーザーの皆さん、ありがとうございました!
追記:皆さんのコメントを読むと「独立する野村さんにNPが外注する形で」との要望がたくさん!担当者の野村さんも含めて、亀っちの部屋として認識されていたんだなぁ…とうれしくなりました。