なぜ三菱商事は一人勝ちできたのか洋上風力発電で突然の価格破壊が起きた納得の理由

コメント

注目のコメント

• Aki Mori

  金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

  ・2022年02月16日

  んー入札は再エネ特措法の適用が前提なので、非FIT・非FIPにしてコーポレートPPAで売るというのは出来ない（ルールの変更が必要）のではないでしょうか。この記者は裏をとっているのかな。
• 平野 佑樹

  株式会社QuackShift CTO

  ・2022年06月05日

  1kWあたり11円台という「価格破壊」によって、3つの海域での事業権を獲得した三菱商事。
  再エネシフトや、社会情勢による電力価格高騰が激しい今にとってはありがたいニュースです。
  また、日本企業が勝ち取ったことにも価値があるのではないでしょうか。
  2028年から2030年ごろを目処に運転が始まるようです。
  
  遠浅の海が少ない日本なので、浮体式洋上風力の開発で世界をリードできるととても良いなと感じます。
• 笹川 敏夫

  野村不動産株式会社 西日本支社

  ・2022年02月17日

  三菱商事は、単に再エネ市場に対する読みだけでなく、繋がっているデータセンター事業も見据えた高度な戦略を持って、勝負に出たことがわかりました。GEやAmazonとがっぷり組むあたりも、いかにも商社らしい。