「クレジットカード」の利用で後悔したこと 2位「支払い能力を超える利用」、圧倒的1位は?
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注目のコメント
若者だけでなく日本のクレカユーザーは与信を与えられてるとの理解が皆無だ。クレカはあなたの過去の預金状況(収入)や支払い履歴をみて、この金額までなら貸し込んでもよいと判断(与信審査)し、それを限度額として設定している。もし、あなたが例えば米国に住んだとしよう。余程の預金を積まない限り、あなたにはクレカは提供されない。(最初は即時落としのデビットカードのみ)つまり与信を判断する履歴がないからクレカは作れない。カード会社は基本使ったお店から手数料を取るが、リボ払いにすれば、更に金利手数料が利用者からカード会社に入る。最初は2回分割まで無料などにしてハードルを下げさせる。もしあなたが3回以上の分割払いを無計画で開始したならハマったと言わざるを得ない。自分の身の程を知ろう!
毎月の決済額と支払額か管理できないというのが信じ難いというか...。なんでよ?というのが正直な感想。
私はいっぱいお金を使うと不安になったり凹んだりする性格らしく、それがカード決済だともっと不安になります。。。
とはいえ、カード決済した方がポイントが付いてお得というのも事実なので、小まめに暫定の来月の請求額を確認したり、決済毎に家計簿アプリに入れたりしてます。
一手間のスマホ操作を入れる事で現状を確認して安心を得てるという感じです。
子供の頃からお金に苦労してきた苦い経験からくるものなんですかね(苦笑)
社会人になっても残高不足との戦いをしょっちゅうやってるので、毎月の支払いと残高が気になって仕方なくて...。
ゆえにカードの枚数を増やすと引き落とし額が細かく把握できなくなりがちなので命取り感があります...。