性をタブー視する日本で広がる「生理の貧困」。LiLiCoが考える、自分の体について知ることの重要性

コメント

注目のコメント

• Tolentino Larissa

  第3期Student Picker / スワスモア大学

  ・2022年02月11日

  「生理の貧困が見て見ぬふりをされてきたのは、日本では長らく「性」がタブー視されてきたからでしょう。」
  
  金銭的、社会的な理由で生理や性について正しい知識を持っていないと、女性の健康だけでなくその家族や周りの人間にも悪影響ですからね。私も中高ではあまり教えられなかったので、女性特有の健診の必要性や生理と健康の関係性などは自分で調べる必要がありました。もっとオープンに話せる場所を増やしていくべきだと感じます。
  
  「“生理 つらくても学校休めなかった” 7割近くに」
  https://newspicks.com/news/6362074
• Yamanishi Yudai

  フリーランス／零細投資家

  ・2022年02月11日

  セックス未経験で妊娠を疑う子どもが多数いるというのはかなりの驚き。それも中高生の年代でとは。
  当たり前に知っているはずだと思い込むことの危うさを再認識させてもらえて良かったです。
• Matsuda Yuki

  旅行業　ときどき福祉業

  ・2022年02月13日

  「生理の貧困」を単に金銭的な問題だけだと思ってしまってはいけないということでしょう。
  女性であっても、自身の体のことや生理についての知識が足りてない方も多く、また、他人と比べたりしないことがほとんどなので、自分の生理に問題があるかどうかもわかってない場合も多くありそうです。