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仕事ができる人は知っている「よろしくお願いします」より効果的なメールの締めのフレーズ

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  • 株式会社ぴんぴんころり CEO

    スマホでもパソコンでも辞書ツールで
    「おせ」と書いたら勝手に
    お世話になっております。株式会社ぴんぴんころりの小日向です。
    と変換されるように登録してます。

    メールの決まりきった挨拶は不要派ではありますが、相手が慇懃丁重な文体だと「それが良いことだ」という価値観なので、こちらが省くと失礼なやつ、と思われるし、ケースバイケース。
    相手の立場にたって、相手によって変えることがコミュニケーションだと思う。

    少し距離の近い人なら
    「よろしくお願い申し上げます。」
    の代わりに、思いやりの言葉で締められるように心がけている。

    ・素敵な週末をお過ごしくださいませ。
    ・お体に気をつけてお過ごしくださいませ。
    ・今日は雪ですね。暖かくしてお過ごしくださいませ。
    など。

    弊社のサービス「東京かあさん」では、ワーカーのことを「お母さん」利用者さんのことを「お子さん」と呼び、家族の一員としてサポートするというコンセプトから、ビジネスライクなやり取りは避けており
    「お世話になっております」や「何卒よろしくお願いいたします」は禁止ワードです。
    お世話になっております。の代わりに
    「こんにちは!いつもーママと素敵な築いてくださりありがとうございます!」とご挨拶。

    中途採用のメンバーはビジネス用語NGのCS対応に、慣れるまで苦労しています(笑)


  • NewsPicks Content Curator

    日本のビジネスでは、前置きが長い、言い切らずにオブラートに包んだように描かれるので、本質がつかみにくいというのは、感じることが多いのではないでしょうか。
    海外にメールを送ることが多かった後に、「こっちがいいや」と要件だけストレートにメールを書くようにしたら、相手から「なんか事務的だね」と言われました。
    もう、どうしたら効率よく、感じよくメールを送れるのか、誰か教えてくださいませ。


  • 株式会社マイナビ 営業統括本部長

    「OKです」で済ませられる相手に対しては「り(了解)」の一文字だけで返す時がしばしばあります(^^;
    結局はTPOであり、相手との関係性次第。


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