【佐藤琢磨】大志を抱け。でも、何も考えるな。その真意とは
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注目のコメント
コンサルファームのデロイトが、レーシングドライバーの佐藤琢磨さんのスポンサーに。
正直、取材した私も「なんで?」と思いました。
でも、そこには記事に書けたことも、書けなかったことも、いろんな計画があるようで、全部お伝えできなくて本当に残念なんですが、それはまたの機会に。
DTCと関係性のある方は、ぜひ直接聞いてみてください。
ちょっとだけなら、話してくれるかもしれませんよ笑
ちなみに、DTCの佐瀬さんと佐藤さんは同い年なんだそうです。
そのせいか、対談は非常に和やかで、意外なほどフランクでした。
私の趣味でパリッとした写真になってますが、記事本文からその雰囲気が伝わるといいな。佐藤琢磨さん、すごくファンです。お金もコネも、努力もないとなれない(たぶん)F1レーサーに異例のルートからなって、彼がトライする姿を、テレビを通して見てきました。2002年の鈴鹿GPでのジョーダンホンダの初入賞、黄色く染まった鈴鹿が忘れられません。
チャンピオンになったシューマッハから「今日の勝者は2人いる。私とタクマだ」と言わしめ、最近のインディ500の優勝まで、長年違った形で大きなチャレンジをしている佐藤さんの姿に、心震わせた私のようなおっさんは多いはず。それにスポンサードしているDTC、共感しかありません。世界を相手に20年以上最前線でチャレンジし続けている佐藤琢磨氏の言葉には、やはり説得力がありますね。
「No attack, No chance」も共感できますし、是非様々なチャレンジを一緒にできればと思います!