〝ネット受信料〟導入への布石か NHK「テレビ持たない人」配信実験
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注目のコメント
いつまで不毛な受信料の話をするんですかね。
さっさと解体して、税金部分で国営放送、有料部分で良質番組、みたいな枠組み作ればいいのに。
一旦それで現行収入担保すれば、そんなに反対でないんじゃないか。「観ない人間からも金が取れる」というNHK受信料のビジネスモデルには麻薬的な魅力があり、死んでもやめられないのだろうなあ、と「理解」するにいたっています。
「電波」で現にやれてるなら、「ネット」でもやれるだろうと思っていて、やるつもりなのは絶対確実。絶対に許しちゃいけません。
追記:
「受信料」って要するにNHKなる企業による「税金」徴収なんですよね。サービスに対する料金ではなく、ある条件、すなわち「テレビ受像機を保有している」ことに対する一律徴収。NHKからのサービスを受けても受けなくても無関係。
こういうことが許されている企業は他にありません。似たようなものとしては、マフィア(ヤクザ)の「みかじめ料」があります。マフィアの縄張り内に営業している飲食店に対して「税金」的に一律徴収する。マフィアからのサービスを受けているか否かは無関係に。
それがNHKのビジネスモデルです。