[張家口(中国) 8日 ロイター] - 北京冬季五輪は8日、スノーボード女子パラレル大回転を行い、2014年ソチ五輪の銀メダリスト、竹内智香(38)と三木つばき(18)は決勝トーナメント1回戦で敗退した。

五輪6大会連続出場の竹内と三木はともに転倒し、途中棄権となった。

エステル・レデツカ(チェコ)が金メダルを獲得した。