「小麦農家のためにパン屋がやれること」北海道の人気ベーカリーが深夜販売を始めたワケ
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注目のコメント
なるほどですね。
北海道の人気ベーカリーが深夜販売を始めた理由に関しての記事です。
まず、こういう想いが詰まった取り組みって応援したくなりますよね。
私もパン屋さんをサポートしていますが、日中に品切れすると顧客から低評価の口コミが入り、在庫が残るとお金以上に従業員の気持ちが痛むのが現実です。
最後まで売り抜こうとする姿勢は、例え残ったとしても店舗の複雑な想いを昇華させる気がします。
答えが見つかった気がします。
勉強になります。
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――――――――――――――――――――個人的な直感だけど、店内で残った一個を見た時に真っ先に思うのは、「これ、いつ焼いたものだろう」なんだよね。ひょっとして、作りたてではないイメージがするから、ではないのかな?誰か、焼き立ての札があるの時の残り1個と、そうでない時の残り1個で比較実験してくれないかな笑。
生活に困窮した人たちが自立するための雑誌『ビッグイシュー』を売る人たちが、複数のパン販売店から廃棄に回す予定の商品を集め、夜間に販売するプロジェクトを始めた、という記事。
良い試み。
スーパーなどの売れ残り弁当にも応用できそう。