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12月の実質賃金2.2%減、物価上昇響き1年7カ月ぶり下落幅=毎勤統計

REUTERS
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注目のコメント

  • 椎名 則夫
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    証券アナリスト

    1. 携帯電話料金の値下げが一巡する4月以降、秋口ぐらいまでは物価が前年比+2%になっても不思議はない。
    2. 名目賃金が上がるか否かは、国内景気が腰折れないために極めて重要。
    3. コストプッシュの価格転嫁だけでは賃金アップにはつながらない。DXを通じた貯金が必須かな。残業代は減りそうですが。。。
    4. 政府の要請とは別に、企業も賃金を人材戦略の武器にできる局面。横並びは難しいとしても、一部企業が主体的に賃上げを進めそう。
    5. 携帯の次は光熱費。原発再稼働が議論にあがりそうだが、電力会社の経営効率化とエネルギーバリューチェーン全体での超過利潤に対する課税強化(あるのかどうかしりませんが)が議論されそう。


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