副業を希望する20代で実際に経験がある人は約2割 「始めたいけど勤務先で認められていない…」

コメント

注目のコメント

• 吉澤 孝仁

  MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP（人材・組織開発）

  ・2022年02月08日

  40代以上は副業を認めるよう国からお達しがあればいいのに。。。
  副業ができる会社、できない会社で差が出てしまうのはよろしく無いですね。
• 奥村 浩一

  スペインロングステイ ／投資家

  ・2022年02月08日

  昭和の言葉で「腰掛け」というのがあって、女性が短大出て、そこそこの企業に「ＯＬ」として就職し、でもキャリアを積む気は全然なく、社内で結婚相手見つけて「寿退社」する、という、そういう「勤務形態」のこと。多分に軽蔑的ニュアンスがあったと思います。
  
  要は「本業」が「腰掛け」で、とりあえず社会人としてのポジションを確保し、「副業」でホントにやりたいことをやり、それが軌道に乗ったらそっちに乗り換える、ということなんでしょうか。
  
  で、その「本業」の経営者の方は、当人が「腰掛け」なのを容認している。あるいは、容認する前提で、給料も待遇もあえて不十分なものにしてる、と。
  
  そんな「本業」っていかがなものか、というのが率直な感想なんですが。
• 和田 貴広

  株式会社enrich 代表取締役

  ・2022年02月08日

  副業する暇があるなら、20代は本業にもっとコミットした方が絶対に成長できるし、生涯賃金も伸びますよ。
  どうしても何かしたいなら、夜は早く寝て朝5時に起きて、勤務先で認められてる勉強とか、経営者の集まりとかに顔出せば良い。