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即断即決で消費!「若者の財布」が今狙われている

東洋経済オンライン
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    株式会社みんなの銀行 取締役頭取

    この4月(2022年度)から高校の家庭科の授業で、金融商品や資産形成について教える金融教育が始まりますが、同時に18歳に引き下げられた成人年齢やスマホの普及により様々な情報やサービスに触れる機会の低年齢化(小学生から)との関係を考えると、もっと早くから「正しいお金の使い方」や自分とっての「お金の軸」について考える機会を増やしていかなければいけません。
    勿論、学校任せにすることなく、日ごろからの家庭での会話・対話が重要。そのためには、親世代が自分達の子供(世代)が何に関心をもっていて、何をしているのかを正しく理解することから始める必要があります。そこを正しく理解していないと、正しいお金の使い方も価値観についても会話できないので。


  • 慶應義塾大学 NewsPicks Student Picker 慶應義塾大学文学部

    「自分のお金の軸を持ちましょう」
    「自分を幸せにしてくれるモノ・コトに使いましょう」

    この二つを考えるのが我々の世代には難しい。
    情報が大量に溢れていて、行きたいところや欲しいものはSNSを介して見つける時代。
    これが余計、本当に必要なものとそうでないものの判別を困難にしています。


  • 第1期StudentPicker 筑波大学体育スポーツ局スポーツアドミニストレーター

    私の周りにはお金が貯まる前にモノを買っている人がちらほらいます。
    例えば、ZOZOTOWNのツケ払いでは月末にはバイトの給料が入るから大丈夫!や奨学金の振り込み日に合わせてネットで買い物をしている子もいます。
    学生だからこそ貯金をするという考えがないというよりは、欲しいものはすぐに買いたい。いらなければメルカリで売れるっしょ。みたいなノリがある気がします。
    簡単に欲しいものが手に入ることは便利ですが、ほんとに必要なのか。自分に払えるのか。を思考する時間が減っていくのは危険だなと思います。


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