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米インフレ、1月に引き続き加速見通し-来月利上げは自動的に実施か

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    インフレ心理に火が付くと収めるのが容易でないことは、日本の過去の何回かのインフレ局面と現地に住んで体験した40有余年前の米国のインフレで得た私の実感です。インフレ目標を明示的に定めて追及する政策は、インフレ期待という人々の気まぐれな心理に依存するだけに難しく危ういところを持っている。だからこそ、2%と定めた目標を超えた途端にFRBの思惑を超えてインフレが加速する事態が起きるのです。
    金融政策が効果を発揮するには数か月から1年程度の時間が必要で、思惑以上にインフレ率が高まったのは引き締め開始が出遅れた証左です。既に出遅れている以上、早急に利上げに入るのは当然として、引き締め過ぎれば時間差を持って過剰に景気と株価を冷やします。この先は、どこまでやるかが勝負の分かれ目であるように感じます (・・;


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    最終的には供給サイドの正常化次第と思います
    それまでは少し我慢が必要と思います


  • ロータリー・マッチング 代表

    米国のインフレ圧力が、1月に引き続き強まったことが予測されるため、米金融当局による来月の利上げは自動的に実施される可能性が強いとのこと。
    1月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比7.3%上昇と、前年比での伸びが1982年前半以来の大きさになったと見込まれている。変動の大きいエネルギーと食品を除くコアCPIは、5.9%上昇の見通しだそうです。


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