2018年に経済産業省が「DXレポート」を発表して以来、日本でもDXという言葉が広まりました。しかしDXに明確な定義があるわけではありません。私はそれよりも前から改革に取り組み、結果として「建設DXの旗手」と呼んでいただけるようになりました。今回はその道のりについてお話したいと思います。
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