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コロナで建築はどう変わっていくのか? 隈研吾が語る、ひとの住まいと建築がこの2年間で変わったこと

デイリー新潮
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コメント


注目のコメント

  • 技術士(環境部門)、環境計量士(騒音振動)、環境アセスメント士、一児の父

    「生き物は弱くできているから、空間に簡単にだまされます。ヒットラーがあれだけ建築に力を入れたのは、自分のフィクションを信じさせる手段として重要視していたからでしょう」
    もう建築家は全員名前伏せて仕事すべき(笑)


  • 合同会社マチトワ

    『ヒトの壁』(養老孟司・著)やヒトラーの建築に力を入れたこと等に触れ、
    建築は空間認識としての機能があり、猫の死を認識したりするという。

    以前、記憶装置としての建築ということを建築家の西田司さんも言ってい多ことを思い出した。思い出を作るというよりも思い出すための空間ということはすごくしっくりくる。


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