若者が描く日本の未来とは?
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注目のコメント
本日お話させていただくSenjin Holdingsの下山です!東大を卒業後、東京藝大に入学し、作品を作りながら事業を作っています。
アカデミア:東京大学卒業した後に東京藝大大学院で研究中!
ビジネス:6億円で仮想通貨メディアを上場企業に売却!
アート:アーティストグループALTの代表として作品制作!
との往還を経て、ぼくが体感してきた「時間軸の輻輳が未来を作る」という感覚についてお話できたらなと思っています!
日本の若者を代表する立場としてお話しするのはなかなか勇気がいるので、ぜひTwitterやコメント欄でコメントしてくれたら頑張れそうです。笑
よろしくお願いします!
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https://twitter.com/shimomondesu楽しく拝見しました。色々な角度から日本を客観視されているのが面白かったです。「アートなどによるSexyな社会問題解決」というフレーズが頭に残りました。
家と学校以外の第三の居場所がない、という話がありました。よくよく考えると社会人も会社と家以外に居場所が無いことがありますが、僕の場合は幸いにも執筆とか大学とかNewspicks関係者とかが居場所となっていてありがたいと思いましたし、自分で能動的に動くことの重要性を改めて感じました。僕もまだ若者だと思っていますが、大人、若者の境界すらなくなるといいですよね。僕が海外に出た一番の理由は一つの当たり前だった環境や価値観から抜け出して、別の世界を体験したかったということです。結果感じたことはどっちがいい、ということでなく、より日本の様々なポテンシャルに気づくきっかけになりました。
松本さんのキンコメにもありましたように、年齢も性別も国境も超えて、是非皆さんと「くっついて」ワクワクする世界を創って行きたいですね。
僕のモチベーションはやっぱり「殺意」より「ワクワク」です(笑)