ネクイノと関西の鉄道会社が連携 生理用ナプキン無料提供サービス導入に向けた実証実験を実施
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注目のコメント
これ、別に普通に有料で良いのでは?
トイレって、日本では無料が当たり前なので、メンテナンスや消耗品の費用は全部が施設側の出費になります。
代金の何%かを施設側に支払えば、施設側はわずかでも収入があり、継続したサービスになると思うのです。
これだって、少なからず場所は取るし、僅かかも知れませんが、電気代だってかかるでしょう。
それは全部施設側の無償提供になるのでしょうか?
もし無償であれば、施設側は負担を強いられる訳です。
サービス自体は良いと思うのですが、ちょっとそこらへん、どうなのかな?と思います。ピルのオンライン処方アプリ「スマルナ」を運営するネクイノと南海電気鉄道、泉北高速鉄道は、女性用トイレで生理用ナプキンを無料提供する実証実験を今春から開始するとのこと。
広がってほしい活動!何度読んでも足りない記事。
『女性の経済的な負担やジェンダーギャップ解消』のために、ナプキンの無料配布などが行われるニュースはあちこちで見るようになりましたが、
何のための実証実験なのか、
アプリをインストールすだけで利用できるのか、
何らかのアンケート等に協力する必要があるのか、
ただ設置して配るだけではなくアプリをかざすのは何のためなのか、
全く見えてきません。
「「ネクイノ」って会社が、関西の鉄道で生理用品の実証実験するってよ」って噂を聞いただけで、取材してないんじゃないかと思ってしまいます。