セブン-イレブンの大ヒットカレーパン開発秘話、「鈴木敏文イズム」は今も
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注目のコメント
大昔のカレーパンの撤去の話と今のカレーパンのヒットって関連薄くないですか?結局、カレーパンの開発秘話は書かれておらず。
おいしくなくても売れていたカレーパンの撤去は美談で、おいしくなくて売れてもいないドーナツは早期撤去していない。鈴木イズムがあっても、サンクコストが大きいからすぐやめることは出来ずか。鈴木会長時代の日経ビジネスなど経済誌のコラムは非常に面白かった。いつもパターン化されていて、(1)私はある商品の販売を命じた、(2)反対した社員がいた、(3)話し合った結果修正して出したら上手く行った、だった。セブンイレブンの強さは、(2)のトップの命令に異を唱える社員の存在だと思います。日本の多くの大企業では「言いたいことは言えない、言ったら飛ばされる」が不文律であり企業風土だと思います。この記事は鈴木敏文イズムが今も健在だということを紹介しています。
僕は鈴木イズムは悪だと思いますね。
テレビで見たけど、自分の舌を過信して開発者をボロクソ言ってた。
老人の舌なんか信用できないから。歯が悪いから柔らかいものばかり、味がバカだから濃くするだけ。
結果として高齢化社会の老人向けのテイストにはなったろうけど。