エシカルでないことを、簡単に参照できるようになれば、社会全体として、ますますSDGsに沿ったビジネスが産まれてくるだろう。例えば、商品を選ぶときにカロリーや塩分量を気にして食品を選ぶように、環境負荷を考えて商品を手にとるようになることも想定される。すると、企業は環境負荷を気にして商品を作らないと消費者に選んでもらえなくなり、自然と SDGsな取組みをするようになる。
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