経済・社会の「好循環」へ自動車産業ができること 自工会会見
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1/27に開催された自工会のオンライン記者会見について、豊田会長の発言を中心にまとめられた記事。
自工会は①成長・雇用・分配への取組み②税制改正③カーボンニュートラル④CASEによるモビリティの進化⑤自動車業界ファンづくりという5つのテーマを設定を設定して、すべての背骨となるテーマとして、「成長と分配」を掲げたとのこと。
昨年末にはトヨタのEVのニュースが話題になりましたが、技術革新に伴い今年も自動車産業のニュースは世間を盛り上げていきそうですよね。「成長と分配」を掲げる自動車産業の2022の挑戦に注目を続けたいです。宇宙産業への転換をすればいいと思う。。
自動車のサプライチェーンの殆どは電動化でそのままでは、衰退する。
ここで考えるべきはピボットの方法。
1.技術を類似した産業に転換する。
例、本田ジェットのような航空産業、またはロケットエンジンなどの宇宙産業
2.技術のみを活用した産業へ
例、旋盤技術を建設業や産業ロボットへ
1と2比べると、競合少なそうなのは宇宙かな??すごい安くてコンパクトで安全なロケットとか作れそうだし、難しいのかな?
他のとこはレッドオーシャンだろうし、後発になる。