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ローソン、宅配向け店内調理に参入 ウーバーなど活用

日本経済新聞
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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    近所に店内にミニベーカリーを併設しているちょっと変わったローソンがあり、それはそれで成立している様子です。ローソンは他にも店内調理の商品を販売する実験店舗も各地で展開していたようですね。UBER EATSなどのデリバリーメニューは顧客の購入単価が高くなりがちでそれに見合う価値が提供できるかどうかがポイントかと思います。また、一部のマクドナルドなどで見られるように配達員の方が待機するスペースをコンビニの前に確保できるかどうかというオペレーション面の課題もありそうです。うまく行けばコンビニの新たな収益の柱となるのではないでしょうか。興味深いチャレンジです。


  • ライオン株式会社 ご近所シェフトモ事業責任者

    我が家はUberのヘビーユーザー(平日夜または週末利用)ですが、利用店舗の圧倒的1位、 2位がローソンとマックです。
    そのローソンが提供してくれる商品のラインナップを増やしてくれるニュースにワクワクしました。
    私の中でUberローソンはサザエさんの三河屋さんのようなイメージ。自分が疲れていたり、子供とお風呂に入った後など外に出るのが億劫な時に頼んでいます。すぐそこにコンビニがあったとしても、幼児は家でひとりでお留守番も難しくパパッと買いに出ることすらままならないので、ワンオペ家庭では大助かりです。
    配達料100-150円くらいで子供のジュースや牛乳、私のお酒などを冷蔵庫に在庫がない!買い忘れた!時にものの10-15分程度で玄関まで届けてくれます。これまで食品はお菓子やからあげクンくらいしか買っていませんでしたが、どんな店内調理品がラインナップされるか興味津々。Uberローソンを頼むシーンでは「極上の美味しさ」は求めてないので、配達料キープでバリエーションが増えれば、どんどん使うと思います。
    ちなみに、マンションの自転車置き場にUberのリュックがいくつか置いてあり、我が家に配達してくれてる人は実は住民の可能性もあるのかも…私のようにちょっとした買い物に出るのに苦心する人が同じマンションの若者?に助けてもらってたりして。


  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    もはや何屋さんか分からん。

    コンビニの概念を飛び越えて、カフェなのか、支払い窓口なのか、スイーツ店なのか、ファストフード店なのか? 人の欲望をカオナシのように全て飲み込んでいく。

    開発する人たちは、ただただスゴイ。あの決して広くはないスペースに、次々と新しい機能を盛り込んでいくのだから。大したモノだ。

    が、そこで働く人たちは、そーとー負荷が高まるのだろうな、と思う。もはや、コンビニで働く=優秀な人、という次元に入っていくのではないか?

    事実は小説より奇なり、である。


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