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「自宅学習します」鳴りやまぬ電話 休校・学級閉鎖相次ぐ現場は

朝日新聞デジタル
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注目のコメント

  • 小学校教諭

    もうこんなことはやめましょう。

    2年前の未知のウイルス段階の一斉休校ならまだしも(あれも十分意味不明だったが)、最近のアメリカや沖縄などの例からオミクロン株の特徴がわかっているにも関わらずこの様はあまりにも対応が追いついていない。

    友人と話しても同僚と話してもほとんどの人は過度な行政の対応や報道はやり過ぎだろうと思いながら、仕方なく従っているだけです。そして、その被害者は間違いなく保護者とも子どもたちです。

    保護者と子どものコロナに対する必要以上の不安を取り除くことが今の命題です。政治家も行政も保護者や子どもたちの顔なんか見えていないから、それは誰かがやってくれることではなく、自分たちがやっていくこと。その仲間を一人一人増やしていくしかないと思っています。


  • 総合医, 臨床教授, 国際公衆衛生師, 麻酔科標榜医, 総合内科専門医, 学校医, 産業医, アメリカ健康教育師 臨床教授,愛媛県国保診療施設協議会理事,所長

    #休校反対 #休園反対
    子供は基礎疾患が無ければ重症化しないのに私が学校医を務める小学校も指定感染症のため学級閉鎖→学年閉鎖→学校閉鎖になりそうです。臨床医が叫んでも法律が変わらないと何も変わらない。
    1960年代からいるわけで来年も5年後もずっとこんな事続けるの?

    コロナウイルスとは?国立感染症センター
    https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/9303-coronavirus.html


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) ・立教大学経営学部運営諮問会議委員、日本学術振興会男女共同参画推進アドバイザー

    状況がより複雑になっているのは、今がまさに受験シーズンだからだと思います。受験生を抱えるご家庭は、これまで頑張ってきた子供が本番で入試を受けられなくなるリスクを少しでも軽減すべく、兄弟姉妹が感染する(または濃厚接触者になる)ことを避けようと細心の注意を払っています。その結果、自宅学習を選択するお子さんが増えています。

    またそれとは別に、エッセンシャルワーカーの友人は、同僚(やその家族)が皆感染してしまい、自身が職場の最後の砦になりつつあるので、子供が学校で感染し自分が休むことになってはいけないと、やむなく子供を自宅学習させることにしたそうです。

    一方で「対面授業を続けつつ、登校を控える児童には授業の様子をオンライン中継…」この状況に急遽対応せざるを得なくなった先生方にはご苦労も多いと思います。完全オンラインであれば、予め録画したものを流すことも可能ですが、リアルとオンラインを交えてLiveでインタラクティブに授業を行うというのは、配信に不慣れな場合、負担もかなり大きいことでしょう。
    第6波が一日も早くピークアウトすることを願っています。


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