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「コンサルか事業会社か」就職で悩んだ時に読む経験談7選(22年1月記事ランキング)

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  • 知識と経験と実績を積み上げた上でコンサルティングする側に立つ流れが自然だと思います。
    教員やコーチも同じです。
    コンサル会社には優秀な人材が集まり、経営者を相手にするので、成長するためには魅力的な環境だとは思いますが…


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    楽しいと思える仕事は、色々経験しないとわからないもの。その意味で、最初にコンサルを経験するのは、幅広い企業を短期間で見ることができるので、とてもプラスの経験です。

    私自身も外資系コンサルから、事業会社へ移りました。広く浅い経験ができるコンサルは、多くの幅広いプロジェクトを経験でき、刺激的で面白いのですが、どうしても最後までの経験ができない。

    例えば戦略や事業プランを提案しても、実行して結果検証をするのは、事業会社側です。広く浅い経験から「狭く深い事業会社」への興味が湧いて、事業会社へ移りました。

    それから、コンサルは長年経験を積んでいくと、プロジェクトを取ってくるという「営業能力」を求められます。この営業が好きな人は、長年コンサル向きです。駆け出しの頃は、どんな些細なことでも色々な経験をすることが大事。自分しか楽しい仕事はわかりませんから。


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    EIS 共同経営者(フランス在住)

    どちらにもプロ・コンがあるので、①仕事内容への興味、②一緒に働く人の質、③チームカルチャーぐらいで良さそうなところに飛び込んで、そのあと、数年ごとに次へのトライを検討・実行していくぐらいのアジリティが一番大切だと思います。


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    Re entertainment 代表取締役

    コンサルからゲーム会社に転職し、いまは独立コンサルです。

    パワポ職人のクラフトマンシップはその後10年使い続けられた有用なスキルでした。クリエイティブじゃないと言われるコンサルですが論理性/シンプル化のなかにも個々のオリジナルな飛躍でとんでもないところにボール投げられたりする。それは面白いです。


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