草なぎ君が取り除いてくれた…大人用オムツ、家族の「罪悪感」
withnews.jp
19Picks
コメント
注目のコメント
広告の力だと思います。
近所のドラックストアで紙おむつやナプキンの棚を見てみると、昔よりデザインが洗練され、一見そうとは思えないようなものも多く見かけます。
ナプキンはマツキヨのプライベートブランドのシンプルさが話題になりましたね。
いままで機能面をアピールすることが多かった医療福祉分野の商品が、生活を変える商品としてデザインの力で生まれ変わるところは大好きです。
自分も今までの価値観を変えることのできるような仕事をしたいです。日本の高齢化が進む中で「老い」に対するイメージを変える点ですごく良い事例だと思う。
記事の中でもあるように「老い」に対して罪悪感を感じるようだがこれからは老いが増え、当たり前になっていくと思うで認識を変える必要があると思う。
記事の中でパッケージも工夫され紙ぱんつだと分からないようになっていて他にも色をよくある白以外のものや柄物が増えても良いんじゃないかなと思った。身体は勝手に歳をとっていくけれど、心は自分から歳を取ろうとはしない。
私の祖父母もすっかり老いてオムツはもちろん免許返納、車椅子生活になっていく過程を横で見ていて胸が痛む場面に出くわしました。
今の自分に置き換えれば、明日起きたら80歳になっている自分が何を拒みたくなるのか、どう声をかけてほしいのか考えるきっかけをいただきました。
素敵な記事をありがとうございます。