食事は男性が奢って当然?広がる世代間ギャップ
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注目のコメント
20代前半です。自分の周りには奢られる、男性が多く払うことが前提という女性は全くいないです。むしろ奢ると言ったら、それはおかしいと間違いなく言われます。最近ではデートとかも共同財布アプリなどを使って、割り勘するor給与・資産に基づいた割合での割り勘をしている人がかなり多いです。
あくまで自分の周りの話なのでサンプル数が少ないですが。20代後半です。
30代の方の考えに少し近い気もしますが、割り勘というより、給料の比率でお金を出し合っています。男性の方が多いケースが多いですが、もし私が多く稼ぐようになったら多く出すことは、お互い合意しています。(むしろ、出してと言われます)
男性女性どちらかが例えば事故にあっても家庭を支えられるように、お金や家事など依存しすぎない関係が理想です。
あと「男性には〇〇万円(超高額)稼いでほしい」という意見をよく見ますが、探すより自分が稼いだ方が早いと思い、将来頑張って稼ごうと思いました。正直、なぜ自分はその地位を目指さず相手任せなのかが、私には理解できないです…この記事大丈夫でしょうか?
記事を書かれた方による世代へのステレオタイプが過ぎませんか?
「やはり40代半ばの女性」
この書き方では筆者が「世の40代半ばの女性の相場はこんな感じで「やはり」そうだった」と思っていると捉えてしまいます。
そんなわけ無いと思います。
筆者が見ているのは結婚相談所に来る方だけで、かつ特に印象的なものだけを例に挙げているだけなのではないでしょうか。それに対する比較の高収入の20代女性の例も、40代半ばの例を印象的に見せる為の極端な例のように感じます。20代女性が全員そうではないでしょう?
また、この例に挙げられている40代の女性が、まるで「わかっていない」ような書き方ですが、価値観は人それぞれで、希望の条件に合う相手を普通には見つけられないから結婚相談所に来ているのでしょう。
それを「そんなんじゃ結婚できませんよ」と否定していたら、顧客からも文句を言われて当然でしょうよ。
彼女らは「何でもいいから結婚する」のがゴールなのではなく、「自分が納得できる結婚をする」のがゴールなはずです。
それとも筆者の結婚相談所では「何でもいいから結婚させる」が提供価値だから、顧客が求めているものが間違っているのでしょうか?