企業の老朽ソフト、世界で5割放置 サイバー攻撃懸念
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注目のコメント
この記事の存在意義が全くわからない
調査総数の母数がwindowsでapacheを走らせてるIPと絞ってるのに世界ランキングって。。。
各国でばらつきもあるでしょうしIPの露出量やshodanのスキャン対策量もなにも考慮できてない
最も滑稽なのはwindowsの脆弱性放置比率を算出する方法が「SMBv3の対策不備」という超狭い条件というところ
流石に空いた口が塞がらない
素人記事出すにしてもほどがある
何を煽りたいのかもはっきりしない
ネタ不足か。。。
ツッコミどころが多すぎて笑うだけで必死インタ--ネット、タイピングなどは私たちの日常生活のど真ん中にある。皆さんの日常に「タイプ」で入力が当たり前になったのは、キャリアのどのあたりでしたか? 秘書さんの仕事も変わる。情報の探り方も大きく変わる、手紙を書くのはいつ頃から減ったでしょうね、などなど。
とすれば働きかたも変わる、組織の在り方も変わる。ネットのつながり、ソフトなどはどんどん便利になり、新らしい世界が見えてくる。自分でも世界にも発信できる。
これに対応するのがDXなのだ。なんでそんな言葉が今頃になって政府から出てくるのか?これが日本的課題の一つなのだったのだ。
DXに対応するのが遅れがちだったのは日本人の多くのマインドにあったのかもしれない、さらに70,80年代の経済成長、その時代、ジャパン・アズ・ナンバーワンなんていう本が話題になっていた。
ソフトが変わるとソフトの対応も変わる。そしてこの記事なるように企業での古いソフトが最新の状況、アップデートされていないというのだ。
企業などでは結構、大きな損額を出すかもしれない、出ているのかもしれない、致命的になることもあるだろう。個人としても十分に気を付けないといけないことだね。ソフトも本物なのか、別の目的で出てくる「偽ソフト」もあるから面倒だね。
この記事の指摘するところは、ほかの国に比べて、どうも日本の対応がかなり遅れているということだ。
ITなどの専門家、信頼できる人はだれなのか、などなど組織、政府、専門家、大学などほかの対応、サービス、意見などにも期待したい。
ラップトップ使っている人の多くは、このような事件をあることを知らない、わからないのだから。
何しろ世界はネットでつながっている時代。バリアは破られる、破ろうとする人たちは世界のどこからでも、何かを仕掛けることができるのだから。
今頃、政府がDXなどと言っている状態もなんだか怖い、心もとない。どうする?